■ 住宅のリフォームでトラブルがあった時に

相談として寄せられる窓口の一つ国民生活センター。

2013年度、いったい何件の相談があったと思います?

何と、

7291件もあったんだって。

多いよねー

今の時代は、哀しくも一つの会社が言うことを

100%信用してはいけない。

相見積もりとは、

金額の比較検討だけではなく信用を比較検討するもの。

そう思いますよ、ほんとにね。

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ネットでガンガン出てますが、一応会社名は伏せておこ。

ニュースではこのように書かれてます。

消費者庁は11日、福岡市の住宅リフォーム会社「○○ホーム」に対し、

特定商取引法違反(不実告知など)で、

新規勧誘や契約などの一部業務停止(6カ月)を命じた。

消費者庁がリフォームで業務停止命令を出すのは初めて。

リフォームをめぐるトラブルは、工事で証拠がなくなってしまうため、

摘発が難しい。今回は着工前に消費生活センターへ

複数の相談があったため、業務停止につながったという。

摘発された理由は、不必要な工事に対してお客さんの不安を煽り

高額のリフォームを実施した。

このニュースの続きに、リフォーム会社の担当者は

処分を真摯(しんし)に受け止める。

もう一度コンプライアンス問題に取り組んでいきたい。

だって。(-ω-)/

「屋根腐ってる」実は不要リフォーム

というニュースのタイトルですが・・・

「会社腐ってる」社会に不要リフォーム店。

って感じ?

( *´艸`) うまいこと言うてもうたなー

 

住宅の屋根や外壁は内装に比べて、

お家の人は中々じっくり見る機会が無いし、

特に屋根なんか見たくても見れないよね。

見れないからこそ、現状が気になってる部位でもある。

僕たちリフォーム業者は、そんなお客さんの気持ちを真摯に受け止めて

プロの目から見て正確な情報を伝えることが、とっても重要。

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現在屋根葺き替え中の枚方市S様邸。

先日、お客様からのご依頼で屋根調査を実施し

葺き替えという選択肢に至ったわけですが、

正確な情報とは、こういうことを言います。

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これは僕が作成した報告書の一部ですが、

現状の屋根写真を数枚添付し、ご報告しました。

築年数は30年超。現状雨漏りは無。

この状態で、いつ屋根瓦が傷んで宅内に雨漏りするか。

これは、よほどの状態でない限りは、

僕たちプロでも明確に言えないと思うんです。

例えば、数十年保持することもあるかもしれないってわけ。

であれば、葺き替えなんかしなくてもいいぢゃん。

そう思いますよね。

でも逆に築30年も超えた屋根瓦はズレや損傷も見られるので

いつ、雨漏りが発生してもおかしくないのも正直な話です。

だから屋根調査報告は、現状を正直に報告して

予算や今後住まう年数などからお客さんに判断を委ねる。

決して不安を煽るやり口はしちゃいけないってことです。

不安を煽るやり口は、100%悪徳リフォーム会社だと

理解してもいいと思いますね。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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