■ 住宅のリフォーム業は・・・

ほんまに物知らんな。

という人間がとっても多いと、

自分が生業としている職種の程度の低さを公表したくないが、

思うことがあります。

過去、そういった場面を何度も経験したが、

一番かわいそうなのはお金を出すユーザーさんですよね。

だってプロに、ダメだとか、ここは無理だとか、そんな商品ありません。

そう言われたら諦めるしかないぢゃん。

住宅のリフォーム業を謳っている以上は、

経験が数か月であれ、数十年であれ、そんな経歴など知るわけもないし、

担当者として来てる以上は誰だってプロだと思いますよね?

この前ね、僕のお客さんからこのようなお話を頂戴しました。

知人が室内に手摺を付けたいと言っているが、

ある業者に見てもらったところ

ここには手摺を付けれないと言われた。

ちょっと足腰も弱ってきており、

どうしても自分で歩くためにここに欲しかったんだけど・・・

と思われた部位は、こういうところ ↓

Image6

左部分まで手摺はあるけど、壁が無くなるので続いて付けれない。

でも、この写真右手にドア映ってるでしょ?

このお部屋に行きたい。

ま、確かにこういった箇所は、知識が無い人が見れば簡単に諦めるよね。

お部屋の前まで無理やり手摺を延長すれば、

奥に行きたいとき、常にリンボーダンスだもんね。( *´艸`)

でも、こういう箇所には、こういう手摺があるんですよ。

Image4

遮断機式手摺

こんな感じで必要のない時は手摺が折り畳み式になってて

邪魔にならない。

ちなみに、こういった部位でも同じくOK ↓

Image5

Image3

色々あるもんでしょう?

ま。このお話の結果は、介護保険の絡みがあって僕は関わっていませんが

僕のお客さんには、こういう商品があるよと教えてあげて終わってます。

続きは聞いていませんが、

おそらく取付業者さんに教えてあげて付けたかもしれませんね。

もし、そうであれば恰好悪い話だと思いません?

プロが素人に、こういった商品があったんですけど。

って逆にアドバイスされてるわけだからね。

もちろん僕も知らない商品など世の中に山ほどあるでしょう。

でもね、何でもかんでも無い・無理・不可能ですと、

簡単に結論を出すことはどうかなーって思う。

プロなら一生勉強を怠るな。

自分や自社スタッフへも向けて、胸に刻まなきゃね。

そんなことを思った、

上野さん手摺のことでちょっと教えて事件簿でしたー( ̄Д ̄)ノ

土曜日ですね、良い日曜日を!

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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