外壁塗り替え、あれやこれや。続編

2011年08月03日

カテゴリー: リフォーム検討中のあなたへお役立ち

◆ 昨日お届けしました、外壁塗り替えに関して

続きを少し。

そもそも外壁って何故塗り替えるのでしょうか。

このような症状が出ていれば、要検討ですね

リフォームとは幸せを生み出すもの!

 

僕が思う、外壁塗り替えの必要性とは

① 建物を保護するため。

② 美観性。(見栄えですね)

③ 機能性向上

では、一度塗り替えれば後何年もつの?

と皆さん気になるところですよね。

家屋には塗り替え適齢期というものがあります。

一般的に10年と言われていますが、10年に一度外壁を塗り替えている

ご家庭は、すごく稀だと思います。

だいたい適齢期というのは、塗料メーカーが勝手に言ってるだけなので

あまり気にしない方がいいと思います。

クラック(ひび割れ)の入り方や、数、東西南北の建物立地など

各家庭の状況は様々です。

結婚適齢期と同じですね。

男30歳で適齢期だとすれば、絶対30歳で結婚しますか?ってこと。

ぢゃ30歳の適齢期の時にフリーターやってても結婚する?

僕の娘は絶対そんなやつには嫁にやらん\(゜□゜)/

それと同じですね(全く違う気もするが・・・)

それましたね。。

最近の塗料はすごく良くできています。

そして、塗り替えには昨今このようにローラーで

塗料を塗っていくことが主流です。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

 

塗布は必ず3工程。

下地シーラー(接着剤のようなもの)

中塗り

上塗り

と、塗膜の肉厚を付けていくイメージですね。

前回、外壁塗装は女性の化粧とよく似ている。

と書きましたが、これも似てませんか?

化粧も肉厚を付ければ、

『おたくさん誰・・?』

みたいに、生まれ変わりますよね。

女性は化粧で生まれ変わり、

外壁は塗料で生まれ変わるってことですね。

 

うまくない?

別に・・・( ̄Д ̄)ノ

確かに・・・( ̄Д ̄)ノ

 

では、まとめに。

外壁を塗り替える時は、緊急性を除いて、こう考えてみてください。

Q;後、何年この家に住みますか。

 

■ 10年未満に建て替え・引越しを検討のあなた

やらない方が良いです。

クラック(ひび割れ)など目立つ時は、ピンポイントで修理だけしましょう。

数万円で可能です。

日本の住宅は、外壁を塗り替えたからといって、古家で売買する時

全くといっていいほど、価値は向上しません(価格は上がりません)

一点のみメリットは、

売りやすい。

これだけです。

これは日本は欧米に比べて、建てては壊し、壊しては建ててを

繰り返しているから。

現在、このスパイラルを変えようと、国土交通省はやっきになっています。

住宅版のエコポイントなんかも、ひとつの住戸を長く住まう為にできた制度。

(半分は省エネですけどね)

 

■ 10年以上は住むつもり。20年は微妙のあなた

塗り替えをお勧めします。

塗料は、耐久年数12年~15年と言われる、セラミックシリコン樹脂

お勧めします。

30坪二階建てで、ざっくり100万です(適当やなこの見積・・・)

 

■ 20年以上、できれば建て替えずに後30年は住まうあなた

塗り替えをお勧めします。

塗料は、耐久年数15年超と言われる、フッ素をお勧めします。

雨が汚れを洗い流す、とても良い塗料です。

30坪二階建てで、ざくっと130万です。

 

あなたのお家は、築何年で

これから後何年住み続けますか?

これをベースにお家のメンテナンス維持費を上手に考えてくださいね。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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