悪徳リフォーム業者にはクーリングオフ制度を活用する

■ 突然お家のインターホンを鳴らして

住宅のリフォームや修繕をしますよ。

という訪問販売業者は、

僕の経験の中では100%に近い数字で悪徳業者です。

あまりにひどいそのやり方に、一時は警察の取り締まりが強化し

減少したとも言われていますが、実は最近増加傾向にある。

国民生活センターによると、

相談は05年度の9936件から一時減ったが、

08年度の5318件を底に再び増加。14年度も13年度を上回るペース。

とあるんです。

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同じ建築リフォームを商材として扱う者として

とても腹立たしいよね。

僕のお客さんの中でも、親の家が訪問販売の被害にあったとか

友達がどうも騙されてるみたいなので、一回話し聞いてあげてよ。

何てことを稀に聞きます。

そんな悪徳業者に騙されないためには、

まずはまともに話を聞かず、門前払いをする位が丁度良いんですが、

あまりのひつこさや巧妙な手口で契約や工事発注をしてしまった。

そんな時は、

迷わずクーリングオフ制度を利用することを強くお勧めします。

クーリングオフができる取引には、

● 訪問販売:8日間
● 電話勧誘販売:8日間

と定められており、手続きはこのような書類を送る。

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ま、クーリングオフ制度は多くの方がご存知かと思うんですが

意外と知られていないのが、

クーリングオフの8日間であれば

工事をしている最中、完了後でも適用されるんです。

 

訪問販売悪徳業者の仕事は早いと言われてます。

ようは、契約から日を空けずにやってしまうことが多い。

例えば、早く修繕しないと雨漏りするなどと言われて

不安をあおり契約し、3日後に外部足場を設置し工事が始まったとしても

8日間以内であれば、元に戻すことを請求できるんです。

もちろんそこまで行った工事を元に戻す費用は全額業者負担。

だから、既に工事に取り掛かっていても

泣き寝入りしなくていいってことね。

 

土曜日ですね、良い日曜日をー( ̄Д ̄)ノ

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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2 Responses to “悪徳リフォーム業者にはクーリングオフ制度を活用する”

  1. シモミナミ より:

    はじめて訪問します。

    私も近い将来家の建て替えを画策中なのですが、
    やはり妙なセールス多いみたいですね。

    男が仕事に出かけて、
    女しか居ない時間帯を狙って来る感じです。

    女性だけだと怖い思いをしてしまうこともあると
    聞いたことが有ります。

    金額が金額だけに、群がるのでしょうね。
    いい加減にしてほしいですよね。

    そこで、上野さんのように色々な知識を
    発信してくださる方は有難いです^^

    頑張ってください!

    では、また訪問します。

    • 上野太一 上野太一 より:

      ありがとうございますー(=^・^=)
      迷惑な話なんですよね、リフォーム業者は悪徳だと先入観も埋め込まれますからね。

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