■ 昔、人生の先輩・経営の先輩に言われたことがある。
『 上野くん、お金はお金を生んでくれるよ 』
と。
別に指針にしているわけでも何でもないが、
さっきYahooのトップページを見た時に思った。
ほんまや・・・
てね。
お札って№が記載されていますよね?
この5千円は僕の財布に入っていたお札。
BT630557Xって書いてます。
なんとね・・・・
の例えば、
333333とかの5千円札が・・・・
Yahooオークションで、¥10.730
で売れる寸前・・・・
入札件数10件・・・・・・
すごくない?
僕、急いで
財布の中の
お札全部
見たもん
あ・あなたも
早く早く
財布の中の
お札を見てみて
本当に見たでしょ? ( *´艸`)
■ ぢゃ本題は、もちろん全く何も関係のない話ね。
住宅リフォームは進めていく中で、追加工事や取りやめ工事などが
生じる場合があります。
例えば、追加工事でよく聞くのがこんな話。
(僕の会社のことぢゃないよ)
リフォーム進行中に現場で作業中の大工さんに、
ちょっとついでにここに棚二段ほど付けといてほしいんですが・・・
快諾する大工職。
請け負った会社へ報告。
最終の請求書できっちり請求された
ユーザーからすれば、ついでやん
リフォーム会社からすれば、棚代かかってまんねん
とまあ、こんな話ね。
この類を、
良いですよ全然。
もちろんサービスでやっときますよ。
何ていう心地いいリフォーム会社でされれば何も問題はないんですが、
(あ・ここで言う心地いい会社は、僕の会社のことね )
中々そうはいかないし、ユーザー側も明らかに追加で依頼したと
認識できることってありますよね。
そういう時には、必ず書面にすることをお勧めします。
その書面を工事内容変更合意書って言います。
どのような増減が発生し、リフォーム総予算がどのように変わったのか
これらを書面にし署名捺印で締結する。
長丁場のリフォームになれば、ユーザー側も途中で仕様を変更したり
全く予定になかったことを行う時もあります。
増えれば頭がこんがらがります
そんな時には都度発行していけば、お支払額も明確に分かるので
この工事内容変更合意書はとても重宝するってわけ。
何も言わずに最終の請求で金額を知らされるのと、
道中小さいことでも、書面に残し分かりやすくする。
この違いは大きいと僕は思うんですよね。
お金はキレイに支払ってもらいたいし、
僕もキレイにご集金したい。
集金した中に、
ぞろ目があれば
尚嬉し。
(=^・^=)
おちたァ
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上野太一

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