ユニットバスのメリット・デメリット

■ お風呂をリフォームする時は、もうユニットバスと

相場が決まってる。

と言っても過言ではない位に、ユニットバス(システムバスとも言う)

へリフォームします。

<タイル張りの浴室でも>

リフォームとは幸せを生み出すもの!

リフォームとは幸せを生み出すもの!

 

 

<現在ユニットバスのお風呂はもちろんユニットバスへ>

リフォームとは幸せを生み出すもの!

リフォームとは幸せを生み出すもの!

これは僕の会社だけではなく、おそらく全国レベルでそうだと

思います。

ぢゃ、何故お風呂と言えばユニットバスになるのか。

今日は

ユニットバスのメリットとデメリット。

在来工法(タイル張り)のメリットとデメリット

について書いてみますね。

 

■ まずユニットバスのメリット。

施工期間が短くすむ。

取替工事3日~4日で可能。

防水性が万全である。

階下や床下に漏水する可能性が極めて低い。

清掃が楽。

タイルに比べて目地などがないため、カビが目立ちにくい。

断熱性が高い。

タイルに比べて非常に暖かい。

などが挙げられます。

中でもやっぱり防水性はすごいです。

証拠にマンションは、100%と言ってもいい程にユニットバスです。

築30年超のマンションでもユニットバスが多い。

これは、言わずと知れた通り漏水すれば階下の入居者へ

大迷惑をかけるからですね。

 

一方デメリットはと言えば、

決まった寸法しか入らない。

メーカー既製の品しか難しいので、

若干今の浴室より狭くなる場合がある。

デザインもパターン化されている。

各メーカーより発売している壁、床などのデザインに

決まってしまう。

ぐらいかな・・・?

でも、メーカー既製の品しか難しいのは

デメリットに入らない場合が多い。

何故なら、今タイル張りのお風呂が1m20㎝×1m60㎝だとしますよね。

このままだと確かにメーカー既製のユニットバスは収まらないんです。

どこのメーカーでも、1m20㎝×1m60㎝というサイズのユニットバスは

発売していますが、ようはそのサイズを収めるには

一回り大きくなきゃ入らないってことなんです。

具体的な数字で言えば、1m20㎝×1m60㎝のユニットバスを入れるには

1m25㎝×1m65㎝要るってこと。(各メーカーで若干異なります)

だから、その場合は今のタイル壁を壊して広めればいいんです。

こうやって。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

するとこうなる。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

四方のタイル壁を解体すれば、1m20㎝×1m60㎝のユニットバスを

入れるための寸法が確保できるってこと。

ということは・・・

リフォーム前とリフォーム後の浴室内の寸法は同じってわけ。

よくあるのは、1m22㎝とかってありますけど、その場合は2㎝は

狭くなるけどね。

 

マンションは、今のサイズより小さくなることは、

ないと思ってもいいでしょう。

初めからユニットバスを収めるだけのデッドスペースが

あるからね。

そしてデザインもパターン化されているデメリットね。

こちらも昨今はデメリットにならないと思います。

ありとあらゆるメーカーからユニットバスは発売されています。

正直似たり寄ったりの壁ガラが多いけど、デザイン性もかなり充実

されているからね。

 

ということは、ユニットバスへのデメリットってないと思うんです。

デメリットが無いからこそ、こんなにも流行するってわけね。

 

■ そして、在来工法(タイル張り浴室)のメリットはと言えば・・・

オンリーワンの浴室を造れること。

例えば、壁にはタイルを用いる場合が多いけど、タイルの種類って

数千種類はあると思う。

10㎝×10㎝のいかにもタイルって感じのサイズから

60㎝×60㎝の大判もあり、10㎝×40㎝という長方形もある。

そのデザインも実に様々です。

これらを自分流にチョイスできるってこと。

まさに世界に一つのお風呂になるでしょう?

鏡や水栓金具なんかもそうですね。

メーカーなんかに縛られず、自分が好きな品を付ければいいんですから。

浴室内のサイズにこだわる必要がない。

ユニットバスには無い既製サイズに捉われないってことね。

メリットはこんな感じかと・・・

そしてタイル張り浴室のデメリットは、

まさに、ユニットバスのメリットの逆って感じ。

工期がかかる・防水性が低い・清掃性も低い・寒い

ってわけです。

中でも一番懸念を抱くのは、防水性の低いこと。

他は、何とかなると思いません?

工期がかかっても別に良いよ。

頑張って毎日掃除するし。

暖房乾燥機付けるしね。

と思っていただければ。

でも防水性はどうにもならない。

過去、数えきれない位の浴室リフォームをしてきましたが、

タイル張りからユニットバスへリフォームする場合ね、

ものすごく高い確率で漏水しています。

漏水と聞けば、水じゃじゃ漏れって感じですが、そうぢゃなくて

タイルの目地や浴槽の隙間、入口ドアの端部などから

長年に渡ってチビチビと漏れているんです。

そして経年によって木部などの腐食進行を早めさせてます。

こんな感じで。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

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リフォームとは幸せを生み出すもの!

リフォームとは幸せを生み出すもの!

水は怖いです

木部の腐食進行はあっと言う間。

もちろん、防水をきっちり施工し数年都度メンテナンスを実施していれば

ここまでには至りません。

そして、これには浴室内の構造・造りによっても大きく変わってきます。

例えば、上で紹介した浴室内解体後の写真。

これは新築当時、完璧な施工をされています。

何故なら、こういうこと。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

そう。

腰の高さ位まで、コンクリート(又はコンクリートブロック)を施している。

漏水はやはり腰から下が多い。

だから、腰から下に土台木部があることはかなり危険ってわけ。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

これは一般の方でも簡単に分かる方法がある。

それは、タイル壁を叩くこと

コンクリートの場合、叩いた感触がずっしりきます。

一方、木地でモルタル(セメントのこと)だと、叩いた音が響き

ずっしり感がしません。

さ・今すぐお風呂の壁を叩きにいってみてー

 

行ってきた?

どうでした?

ずっしり感なし?

であればね、

タイルの目地が取れている。

浴槽周りのコーキングが切れている。

出入り口ドア周辺のコーキングが切れている。

などの現象がみられる場合で、近い将来リフォーム予定がない時は、

簡易的でもいいから、すぐに補修を実施した方がいいです。

そこから水は廻り、下地木部の腐食を進行させます。

床下に水が廻れば、白蟻の発生源にもなるからね。

在来工法(タイル張り)の最大のデメリットは、

やっぱりそのメンテナンス性かもしれませんね。

自主的に数年でメンテナンスなんて中々無理な話だしね。

一方、ユニットバスのメンテナンスは比較的フリーってこと。

これらを総合的に判断すれば、必然とお風呂をリフォームする時は

ユニットバスと相場が決まってきたってことですね。

 

いやぁ~

久しぶりにナッガイブログ書いちゃった。

全て読んでいただいたあなたに感謝!

 

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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