遮音等級入りのクッションフロア

2013年03月01日

カテゴリー: リフォーム検討中のあなたへお役立ち

■ 現在、八幡市マンション住宅で

リフォーム中の現場があります。

マンションは戸建に比べて、内容を制限される場合が多いんです。

例えば、窓ガラスを替えちゃダメとか

フローリングは遮音等級LL45以上を使ってね。

とか。

稀に、ガラスもOKだし遮音等級も要らないよ。

っていうマンションもありますが、

かなり高い確率でNGのマンションが多い。

 

リフォームとは幸せを生み出すもの!

上図のように、共用部分と専有部分に分かれています。

共用部分に関しては、個人の判断でリフォームできません。

サッシなどは、共用部分だけど専有使用権がある。

専有の使用権があるんだから、窓ガラスを交換するのはOK。

と言っているマンションもあるってことです。

ややこしいでしょ?

全てはマンションの管理組合の規約に定められているってこと。

室内はもちろん専有部分なので、躯体構造を脅かすこと以外

何をしても良いんですが、問題は床のフローリング。

集合住宅特有の階下へ生活音を伝えにくくする遮音等級入りの

床材を使ってください。

と、この規約を設けている管理組合がほとんどです。

 

管理組合で定められている以上は従わないと、

もちろんダメなんですが、問題はそのコストです。

遮音等級入りは、一般のフローリングに比べてやっぱり高値になります。

僕の担当したマンションリフォーム、床張替事例でも過去多々

総合的な予算もあるので、もう少し安価な品を・・・

と、要望される方も居られましたが、こればっかりはどうしようもない。

クッションフロアでもいいんですが・・・

って言う人もおられたんですが、

クッションフロアには遮音等級入りがないんですよね。

数か月前はね・・・

そうなんです。

出たんです。

室内装飾メーカーのサンゲツより、

遮音等級入りのクッションフロア

リフォームとは幸せを生み出すもの!

これは非常に画期的。

今まで、遮音等級入りのフローリングしか選定品が

なかったんですよ。

例えば、フローリングに予算を取られて他のことができなかったかもしれない。

でもこの品だと、フローリングに比べて安価な遮音等級入り。

ちなみに、㎡単価だと¥2000位変わってきます。

マンション室内全てをこの資材に変えれば、60㎡あれば¥120.000も

変わってくるってことです。

これだと、マンションの管理組合に申請してもOK。

でもね、管理組合申請用紙に床クッションフロアって書いたら

揉めるやろうなぁ~

多分、知らないからね。

一から説明をする必要があるね。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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One Response to “遮音等級入りのクッションフロア”

  1. ける より:

    SECRET: 0
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    | 壁 |д・)ぉぉ、メモメモ。素敵情報ありがとうございます。
    |壁|))) おじゃましました。

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