キッチンハンドシャワー付き水栓は水漏れの危険性が高い?

■ 長年この業界(建築リフォーム業)にいると、

各メーカーさんから出ている様々な資材を目にしますが、

多機能な品にはどうしてもリスクが伴う。

かもしれない・・・

と思ってしまう時がある。

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こちらの水栓、キッチンハンドシャワー付き混合栓なんですが、

どうも・・・

経年でホース部分から水漏れする可能性が高い。

すごくあると便利なんですよ。

特にシンク内を簡単に清掃する時などは、非常に重宝します。

 

ハンドシャワーは、

このようにシンク下でジャバラホースになっています。

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伸び縮みを毎日のように繰り返し行いますので、

やっぱり使用頻度に応じて劣化が早いと思うんです。

過去僕のお客さんで二度、水漏れを目の当たりにしました。

いずれも5年以上経過した商品です。

そして、いずれも水漏れに気づくのが、

ある日キッチン廻りの床が腐食してきた。

又は水がフローリングの上に流れてきた。

と言うケース。

そこまでの漏水を引き起こしてしまってからでは、

床材の修繕まで付帯してしまうので。

ある兆候に気づいた時にメンテナンスすることをお勧めします。

一つに言えるその兆候とは、

以前に比べて水の出が悪くなる事です。

水漏れの原因の大半は、ホース部分の摩擦による小さな穴から生じます。

少しでも穴が開けば、確実に水漏れを引き起こすが、

同時に、吐水口から出る水量が極めて悪くなる。

なので、ん・・・? 何か、水圧おかしない?

と感じた時は迷わずに、キッチンのシンク下を覗きこみ

ジャバラホースを手で触り、入念に水漏れがないか確認する。

そして、水漏れの兆候など全く感じられない場合でも

5年を経過したハンドシャワー付き水栓は、月に1度でもいいから

水漏れの痕跡を確認した方が良いですね。

面倒かもしれませんが、水漏れで床材などの被害が出れば

修繕費で無駄な費用が発生するかもしれないからね。

 

良い日曜日を⊷(^.^)/~~~

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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