リフォーム平面図提案

■ 僕の会社では年に数件、

住宅の間取りを大きく変えるような全面リフォームを請け負います。

実行しない事例も含めれば、数十の提案をしています。

住宅の間取りを大きく変えるリフォームでの第一歩目の業務は、

どのような間取りにするか。いわゆる平面図の作成から入ります。

平面図を作成するには、お客様とのヒアリングがすごく重要。

家族数・子供さんの年齢、性別などなど。

今不満に思ってることや、いつもの生活習慣なども。

ご依頼を頂戴したお客様の生活を想像し、

且つ、全面改装になれば数十年はその間取りで生活しますよね。

だから、絶対に後悔しない・させない間取りにしなくちゃね。

平面図も極力分かりやすく、

BEFOREと横並びにAFTERを記入することが多いです。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

 建物イメージをどのように考えているか。

 特に関心を持っている事項は何か。

 崩したくない生活スタイルは?

 家族が希望する室空間の条件を満たすか。

 予算に合っているか。

と、いつも真剣に考えます。

例えば、

子供さんは自分の部屋で勉強をしない。

いつもダイニングテーブルの上で宿題などを行っている。

今もそうで、これからもそうするだろう。

と聞けば、生活を想像します。

ダイニングテーブルで宿題を広げれば、

きっと食事の時には片づけ大変やろな・・・

とかね。

すれば、こんな間取りが出来るってわけです。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

キッチンもすぐ横。

ダイニングの端に『フリーカウンター』を設ける。

幅にして1m60㎝可能なので、二名着席可能です。

上部に棚を設置すれば、本なども格納できますよね。

ここを宿題スペース兼家族のPCスペースにすれば、

ダイニングテーブルは、いつもすっきり 

という感じで、リフォームでは躯体の状況から

出来ることが制限される場合もあるけど、住まう人に合わせた間取り提案は

僕たちリフォーム業者にとって、非常に重要な業務なんですよね。

そして、提案した図面&お見積りで断られた場合、

もし、僕が造った平面図で気に入った箇所があれば、他社でのリフォームで

そのまま流用すればいいと思う。

『図面ごとコピーせずに返してください』

『絶対にマネしないでください』

なんて、ケチなこと言うつもりはないしね。

昔、僕が造ったイメージパース通りに

他社で行われたこともあったけど、それはさすがに嫌でしたけど・・

相見積もりで、色んな会社の提案を受け入れて

色んな提案図面から、お気に入りをチョイスすれば、

本当に自分好みの理にかなった住まいができると思います。

ここだけの話・・・

断ったリフォーム会社の提案平面図を流用しても、入室されるわけでは

ないので、ばれませんよね。

でも、リフォーム会社の経営者本音としては、

ご縁がなかったけど、

ちょっぴり気にいった部位図面だけ採用させてね 

なんてお言葉があればありがたいですけどね。

住まうあなた!

のことを考えた平面図になっているか。

リフォーム会社を選ぶ時には、すごく重要な要素ですよ。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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