■ 最近、朝から夕方まで終日現場が非常に多い。

事務所に帰れば、毎日やることが山積みになってる・・

明日あたり会社にひきこもらないとやばいね。

さて、やること山積みの中に、御見積の作成が入ってます。

実は6件もたまっちゃってるんですが、その中の一件に3度目のご依頼を

頂戴したお客様がおられます。

老朽化した水廻りをやり変えて、今回見積の依頼がかかったのが

外壁塗装塗り替えと屋根葺き替え工事。

終の棲家、老朽化に伴ってお家の改修工事を計画的にされています。

<現在リフォーム中の交野市A様邸も一部屋根を葺き替えています>

リフォームとは幸せを生み出すもの!

リフォームとは幸せを生み出すもの!

屋根葺き替えを検討中の方に、非常に多く問われることがあります。

それは、『屋根瓦っていったい何十年もつんですか?』

ってこと。

この問題は、非常に難しい問題なんです。

一概に言えないんですよね。

例えば、寺院などを例に挙げれば100年屋根改修工事を行っていない

でも雨漏りはしていない。

こんな建物もありますよね。

逆に、僕が過去行ったリフォームで築年数25年位の木造住宅で

こんな状態の屋根瓦もあります。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

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完全に瓦が破損しています。

瓦の下には、土を葺きその下には防水シートが張っているので

かろうじて雨漏りを発生させてなかった。

このように、築年数では一概に言えないんです。

もろくも欠けてしまった瓦は、その年に制作した陶器製瓦の質が悪かった。

こんな話もあるんです。

だから一般的には、30年位を目途に改修工事を実施した方が良い。

とも言われていますが、屋根を葺き替えるのってお金も含めて大層ですよね。

雨漏りを事前に防ぐためには、定期的にプロに検診してもらった方が

いいけど、見ず知らずの人を屋根上に上げるのも考え物です。

だから、建築素人の人でも簡単に

屋根瓦状況をチェックする方法

を教えます。

すごく簡単です。

それは・・・・

近め・遠目から屋根瓦を見るだけ・・・

これだけです。

もちろんただ見るだけぢゃないよ。

見て何をチェックするかと言えば、瓦の並びです。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

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屋根瓦は縦・横・斜めとラインがありますよね。

このラインが曲がっていたり、

凹んでいたり、波打っていないか。

これをチェックしてください。

昔の瓦は土の上にのってるだけです。

人力で簡単に外れます。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

瓦から万一漏水した場合、下の土が水を含んでくれます。

含みきれなくなっても、土の下に貼っている防水シートが受けてくれます。

だから、宅内に雨漏りするっていうことは、この3重の層を破ってるってこと。

お家の屋根瓦、例えば横のラインが波打ってるとしますよね。

波打ってるってことは、瓦がしずんでるってことです。

しずんでるってことは、下の土が痩せていってる可能性が高い。

下の土が痩せてるってことは、一層目の屋根瓦から漏水している可能性が

あるってことです。

もしかしたら、周辺の瓦が割れてしまってるかもしれない。

そんな時は迷わずに信頼のおける業者を探し、屋根上に上がってもらい

調査をしてもらった方がいいですね。

逆に、近め・遠目で見てみて縦・横・斜め、この3ラインが整っていれば

特段心配する必要はないってことです。

ほんとに家屋の老朽化を心配し、長く住まう目的でお住まいの人は

一年に一度でいいから、屋根瓦状態を撮影し保存しとけばいいと思います。

画像にすれば、ラインもよく分かるしね。

毎年のライン変化も一目瞭然。

宅内に雨漏りすれば、内装修繕工事の付帯や屋根瓦下地躯体の損傷が

考えれます。

自宅の屋根瓦が心配・・・

そんなあなたは、一度ラインを確認してみましょう。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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