不慮の事故で仕方なしに行うリフォーム

2011年06月18日

カテゴリー: 住まいの天敵雨漏り

リフォームには大きく3つのパターンがあると思います。

 

● 一つは、住居をより快適にしたく望むリフォーム。

● 一つは、不慮の事故で仕方なしに行うリフォーム。

● 一つは、営利目的のリフォーム(賃貸など)

 

そしてこの時期(梅雨)は、

不慮の事故で仕方なしに行うリフォームが非常に多い。

先日も当社の顧客であるお客様から、

「雨漏りをした・・」というお電話を頂戴しました。

この依頼、3つの中で一番嫌なんですよね。

(工事したくないって意味じゃないよ)

もちろん当社にて工事した箇所ではなく、いわゆる経年劣化が多いんですが

一戸建てはマンションみたく、月々の修繕積立金を勝手にとられませんので

不慮の修繕工事は、お客さんにとっては突然の大金が発生するんですね。

従って、お客さんのテンションの低いこと低いことね・・

 

一番目の住居をより快適にしたい!

という夢のあるリフォームとは雲泥の差ですからね。

放置すれば、悪化する一方なので仕方なしのリフォームです。

              <室内天井の雨漏り痕>

リフォームとは幸せを生み出すもの!

           <補修を前提に一部捲らせてもらいます>

リフォームとは幸せを生み出すもの!

雨漏りした時に、一番大事なことは『場所の特定』

よくこれをしなくて、考えられる個所全てを修繕しましょう。

なんていう業者がいますが、大きな間違い。

そんな提案をする業者に限って、家屋の躯体構造を理解していないのが多い。

ブログのタイトルにも使っている通り、リフォームとは幸せを生み出すものです。

僕の中で一番嫌なパターンの工事ですが、

その中でも幸せを生み出すことを考えれば、

何がお客さんにとっていいことか?

それは、思いもかけない費用を最小限にしてあげること。

これが一番大事と思います。

その中で、経年劣化から生じた雨漏りであれば、他の個所も同じく劣化している

可能性をお話し、全体的なメンテナンス・修繕を実施されることを教えてあげれば

いいと思ってます。

どうしていくかは、その後何年住んでいくのか計画をされているお客さんに

決めてもらえばいいってこと。

 

        <まずは場所の特定・放水検査>

リフォームとは幸せを生み出すもの!

土間からか?壁からか?

など、場所を特定する。

                <放水検査で出てきた水>

リフォームとは幸せを生み出すもの!

今回の検査で土間面(防水層)ではなく、壁面からの漏水であると確定しました。

これで、お客さんは壁面の補修だけで済むってことです。

6月に入って4件同じような事例を抱えました。

お客さんのテンションが低いと、僕のテンションも下げ下げです。。

 

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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2 Responses to “不慮の事故で仕方なしに行うリフォーム”

  1. SECRET: 0
    PASS:
    見た感じ立派なお宅に見えますが、雨漏りするんですね(>_<)
    確かにテンション下がりますね・・・
    でも
    お客様に安心を与える素敵な仕事ですよね!!
    感動しました
    テンション上がりましたよ(^O^)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >職人さんの味方ですさん
    僕のブログで一人でもテンションが上がっていただければ、何より嬉しいコメントです。
    ありがとうございました!

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