安売りリフォーム業者に思う。

2012年06月07日

カテゴリー: 経営に関して思うこと

■ 僕が生業としている、住宅リフォーム業・建築業は

大半の会社が外注制度を採用しています。

住宅建築のトップと呼ばれるハウスメーカーさんでも

職人さんを外注しています。

稀に自社職人さんを抱えている会社もあるけどね。

だから、僕の会社の外注職人さんも他で取引先を多く抱えています。

と、いうことは同業他社のやり方や方針などが嫌でも耳に

入ってきます。

良いことも悪いこともね。

昨日、当社の仕事をしてくれていた大工さんと話す時間がありました。

先日、とあるリフォーム専業店の仕事に行ったそうです。

その会社は僕の耳には悪い噂しか入ってこない粗悪業者。

建築リフォーム業界の名誉のためにもいち早く潰れてほしい。

本気でそう思っている会社です。

話を聞けば相も変わらず、ずさんもずさん。

来ると言って来ない。

この日からリフォームを始めますと言って始めない。

など、約束を破ることなど日常茶判事で、全てを利益優先で物事を

考える会社です。

仕事の出来栄えは職人さんの腕で決まりますが、その点は僕の会社でも

業務を請け負う大工さんだから、と思っていたがそれも違うみたい。

例えば、ここの収まりはこの部材を用いればより良く収まる。

という個所がリフォームには多々あります。

部材を用意するのは、もちろん請け負ったリフォーム会社。

そんな事情をこの会社で投げかければ100%拒否する。

理由は簡単、だって部材は無料ぢゃないからね。

キレイに収めてお客さんに喜んでもらうより、

部材をケチって利益を優先にして、ここはこんなものです。

と通す。

このやり方ぢゃいくら僕が認めた大工さんだってお手上げですよね。

大工さんも自腹を切ってまで部材を用意したのでは、慈善事業になっちゃい

ますよね。

この大工さんも応援という立場で、ここの会社の仕事をしているようですが

正直行きたくないです・・・

と言ってましたね。

そりゃそうですよね。いつ行ってもお客さんは怒り心頭なんだから。

そんな空気の重い現場、誰だって行きたくない。

僕なら病気になりますよ・・

聞くんですよね、お客さんも。

大工さんに、ここはこんな感じで終わりなんですか・・?

てね。

本当は違うと言いたいけど、うまく収めるには部材が必要。

だから心苦しいんだとおもいますね。

現在訴訟も多々抱えている会社です。

よく営業が成り立つよね、っていつも思います。

この会社に依頼したお客さんに半分は同情しますが、

半分はこう思うんですよね。

これは、非情と思われるかもしれないけど書いちゃいます。

自業自得です。

てね。

この会社のやり方は、3番手戦略です。

3番手戦略というのは、相見積をどうぞしてください。と謳い

当社には必ず最後に依頼ください。

そして最後に、ぶっちゃけの金額を聞き出して最安値にする。

最安値で会社の利益を最優先するんだから、真面なリフォームなんて

できっこないですよ。

大金を叩くお客さんの満足なんて得れるわけがないんですよね。

結果、安かろう・悪かろうの出来上がりです。

だから、自業自得って思います。

だって金額オンリーで依頼したようなものだから。

安い分、質が悪い。

分かりきった結果になりますよね。

安いのは必ず理由があると僕は思います。

他社の見積を見て、単純にこれより安くしますわ。

っていうのは、非常に危険ってことです。

お金は確かに大事ですし、同じ内容なら安い方がいいかもしれない。

でも結果、大金を費やして訴訟問題やストレスが溜まれば

何をしていることやら・・・

って思いますよね。

この会社に依頼し、後悔や建築リフォームとはこんなものか。

と感じている全ての人に言いたい。

本来・・・

『リフォームとは幸せを生み出すもの!』

なんです。

てね。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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