そのリフォーム工事見積書は本当に要望に適っているのか

■ 住宅のリフォームは高額を扱いますので、

人生でそう度々行うことぢゃありませんよね。

そして、建築という専門知識など知る機会も中々ない。

ずいぶん前になるんですが、僕の会社で起こった実話。

木造一戸建て住宅の和室を洋室にしたい

Image4

という要望で見積依頼がありました。

依頼を受けて現地を確認し、お客さんの要望を聞いた。

後日工事御見積書を発行し提出した。

結果、複数の会社で見積をされており、

他社へ依頼するということでご連絡を頂戴した。

という話なんですが、続きがあったんですね・・・

 

断りを受けてから2週間位かな、会社へ電話があったんですよ。

内容は、断っておいて何ですが、再度お話がしたい。

ということ。

で、現地で話を伺ったんですが、なるほどねーって思った。

● 他社で行う予定で話を進めていたんですが、

再度現地で見積通りの工事内容を打ち合わせたところ、

要望とはまるで異なる内容と判明した。

では、要望を再度伝えた結果、

何と複数会社で一番の高値になった。

 

いやいやいや・・・話ちゃうやん? ”(-“”-)”

で、二番手だった僕の会社へ再度依頼されたってわけ。

この手の話は実は結構多い。

でもまだよかったと思うんですよ。

だって契約の前に工事内容を事前にきっちり話ができていたからね。

もし、工事が始まる前にこういう話ができてなければ、

始まった瞬間に追加工事の嵐ってわけですよ。

リフォーム工事の見積書という書面だけで、

あなたが希望した内容が適っているのか。

これを解読できるのは難しいということです。

Image6

ね?

正直よく分からないでしょ?

もちろん、内容をキチンと伝えて見積依頼をされたので

クライアントは何も悪くないですよ。

悪いのは、要望を取り入れずに見積もった業者の方です。

非を認めて、見積もりには記載していないが、要望通りの工事を行います。

と言えばいいことだけど、そういうわけにはいかないから再度見積もった。

ということです。

これは、

契約前に現地で工事内容を必ず再確認する

というのが、とても大事だということです。

工事が始まり、言った・言わないなどのやり取りなんて

絶対にしたくないですよね。

数千円の商品であれば、失敗したなーと

後悔してもそう痛くないかもしれない。

でも、数十万・数百万と費やす住宅のリフォームは、

絶対に後悔できないことなんです。

だから業者を選ぶときは、慎重に慎重を重ねてほしいですね。

何も疑うってわけぢゃなく、

だって人間だもの相手も多少の見積ミスはあるかもしれないからね。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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2 Responses to “そのリフォーム工事見積書は本当に要望に適っているのか”

  1. seetack より:

    みーつーをーーー!!!!!
    \( ̄0 ̄)/

    • 上野太一 上野太一 より:

      ちょいちょい、ちょいちょいー( ̄Д ̄)ノ
      会社Facebookのやり取りを知らん人が見たら、なんやちょっとアブナイ人みたいになってんでー( ̄Д ̄)ノ
      ( ^ω^ )カッカッカッカッカ

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