安かろう悪かろうの経営を続けた無能な代表者が破産して終われば、犠牲者はお客さんです

2011年06月07日

カテゴリー: 経営に関して思うこと

今日二回目のブログです。(暇ぢゃないよ)

当社は大阪府枚方市にあります。

住宅リフォームを扱う会社数は数えたことはありませんが

結構あるでしょうね。

特に、昨今は異業種(大手家電・ホームセンター)なども入り乱れて

リフォーム業界戦国時代真っ只中!みたいな感じ。

良い事か?悪い事か?分かりませんが、僕はあまり他社の金額などは

気にしないタイプです。

だって、僕は僕だから。

新規のお客様に認知してもらい、問い合わせをいただくのに多くの会社が

行うツールの新聞折込チラシ。

当社も過去数度行ったことがあります。

そのチラシ、枚方全域で月1回位のペースで配布していた同業者さんがいてます。

一度だけ、その会社の代表者と会ったことがあります。

僕は家も枚方なので、最近あそこのチラシ見んようになったなぁ。

と感じていた矢先、どうも潰れたようです。

会社の名前は伏せさせていただきますね。

人つてに、事務所が閉鎖していると聞いたので、ネットで調べたところ

官報情報から、破産申し立てを行っていました。

暗い話しですよね。

当社も過去、幾度と無く相見積で敵わなかった履歴をもってます。

金額だけの提案に、数度およびませんでした。

僕は、

リフォームって、断然金額勝負ではないと思ってます。

確かに、

金額はすごく大事なポイントで、

決定要素の大部分を占めるでしょう。

当社でも時には、薄利で行うキャンペーン程度のものは行いますが、

こちらの会社は、何から何まで安価・安価・安価でした。

そりゃ、潰れますよ。

だって、

会社として利益なんて出せるわけないもの。
後のアフターなんてできるわけないもの。
本当にお客さんの側に立って物事できるわけないもの。

とにかく、数を取れ!新規の数を取れ!みたいな営業スタイルだったんでしょうね。

 

この会社が潰れたのが、かわいそうに。という話しではありません。

一番の被害者はこの会社でリフォームしたユーザーさんってこと。

ここ、2~3年で急成長していましたし、枚方以外でも支店を出したばかりだったと思います。

僕の推測ですが、顧客数はおそらく800~1500。

この会社でリフォームしたお客さんは、一体今後の不具合やメンテナンスを

どこに言えばいいんでしょうか。

会社は安かろう悪かろうの経営を続けた無能な代表者が破産して終わりですが

一番の犠牲者はやはり、お客さんですよね。

◆リフォーム業界の理由無き安売りは自分の首を絞める。

◆誰の幸せも生み出せないビジネスは衰退し、潰れる。

この事実を知った時、心から感じましたね。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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