リフォームで追加工事を請求されない為に③

■ リフォームで出やすい追加工事に関して。

大きく分けて3パターンの追加工事がある。

と、先日二回に分けて記事にしました。

① 打ち合わせの不足から出てくる追加工事

② 壊してから出てくる追加工事

そして、本日は

③ 工事途中、ユーザー(お客さん)が自分で追加したくなる工事

をお届けしますね。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

ひつこいようですが、イラストは何の関係もありません・・・

この追加工事。

当社で行う確率が一番高い追加工事です。

例えば、洋室のリフォーム。

老朽化によって、壁のクロスは汚れ、床のフローリングも昔ながらの

デザインだったとします。

クロス張替え&床フローリングやり変えを要望されて、リフォームを実施

します。

建具(出入口ドア)も同じく、昔ながらのデザインだったが、目立った汚れも

ないので、こちらはリフォームから除外の予定。

 

リフォームを開始して、日々生まれ変わる我が家の洋室。

おそらく、お客さんが思った以上にキレイになってくるんですね。

壁天井のクロスと床のフローリングをやり変えれば、ほぼ新築同様ですから。

だからこそ、今まで何も目立っていなかったリフォームしない他の箇所

(ここで言えば、出入口のドア)

が、すご~く目立ってくるんですね。

そこで、言われます。

『ドア取り替えたら、いくらするの・・?』

とね。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

これが、

③ 工事途中、ユーザー(お客さん)が自分で追加したくなる工事

ということです。

残念ながらこれは、避けることはできませんよね。

だって、我が家がキレイになってくれば、他の箇所もキレイにしたい!

と思いますよね。

でも、こちらの追加工事

ちょっと注意していただきたいのが、実施するタイミングが非常に重要。

例えば、見積内容全てのリフォームが終了したとします。

終了してからやっぱりこの部屋も・・・

と思われた時、数量によっては割高になる場合があるからです。

例えば、上記事例の洋室をキレイにしました。

クロスを張り替えれば、こんなにも部屋って生まれ変わるんだ。

じゃ、追加でトイレも張り替えて。

と、トイレのクロス張替えを要望された場合、トイレのクロスって数量が

すごく少量なんですね。

クロス工事は通常、メーターや㎡単価で行いますが、それに準ずれば

数千円~1万円台のリフォームになるんですね。

従って、こちらのみを単体で実施した場合

いわゆる一式(職人さんの手間賃+材料費)になってきて、メーターや㎡単価に

比べて割高になるんですね。

これは当社の場合(おそらく他社さんも)

リフォームとは幸せを生み出すもの!

でも、他のお部屋(洋室のクロス張替え)と同じ日程で実施した場合は

メーターや㎡単価に直すことができます。

と、いうことは少量箇所の追加工事は、リフォーム工程内に組み込む方が

お得ってことになりますね。

事前の計画、資金の計画とお客さんには各事情がありますが

リフォームすれば、お客さんが思っている以上にキレイに生まれ変わります。

それを僕は知っているから、

追加工事で売上を上げたいという商売目線ではなく

ここをキレイにすれば、ここは絶対に目立ってくる。

後から言われたときに、どうしても割高になるところ。

嫌われ覚悟で提案してみる。

という、追加提案は

何故言ってくれなかったの?

という、お客さんの心理を察して提案することなので

ご理解を得られた時は、すごく嬉しいですね。

 

リフォームで出やすい追加工事。

総論を言えば、①・②共に無いほうが良いし

生じてもそれは業者の責任です。

当初予定するリフォーム計画に狂いが生じないように

意味不明な追加工事を避ける為には・・・

リフォームは、僕(当社)に言ってね

リフォームとは幸せを生み出すもの!

結局、『そこか~い』

と思った、あなた!

突っ込んでいただき、ありがとうございます

おしぃてぇぇやぁぁぁああ
人気ブログランキングへにほんブログ村 住まいブログ リフォーム(業者)へ


The following two tabs change content below.
上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

Tags:

2 Responses to “リフォームで追加工事を請求されない為に③”

  1. 達哉 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ようくわかります(^^)
    先日、『窓の外に転落防止も兼ねて手摺りを付けたい』と御依頼を頂きまして見積もりをしましたが、反応が『高くない?』って感じでした(>_<)
    高所での作業の為一人での取り付け作業は厳しいのと、やはり一個二個での取り付けは割高になることをご説明しましたよ(^^)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >達哉さん
    小売りと現場の違いですね。
    いつもありがとうございます!

PAGE TOP