リフォームで追加工事を請求されない為に②

■ リフォームに関わる追加工事に関してを綴ってます。

先日UPした、打ち合わせ不足から出る追加工事 も見てね。

今日は、②の壊してから出てくる追加工事に関して

お話しますね。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

*前回同様イラストは何の関係もありません・・

写真をUPする記事じゃないので、寂しいだけ。。

 

壊してから出てくる追加工事。

この追加工事、割合で言えば結構多いと思います。

一番多いのは、お風呂のリフォーム。

在来工法(タイル貼りのお風呂のこと)からユニットバスに。

需要も非常に多いリフォームのひとつです。

リフォームしたい!

と思う位だから、結構な使用年数を経過しています。

20年とか、30年とか。

これだけの年数使用し、メンテナンスを実施していないご家庭で多いのは

お風呂の前、脱衣室の床がブワブワしてきた・・

タイルの目地割れがひどくて・・・

この現象からリフォームを決意される場合が多いんですが、

これは、僕たちリフォーム専業者から言わせれば、かなりの赤信号

なんですね。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

 

何故かと言えば、

脱衣室の床下に漏水している可能性が大だからです。

長年漏水を続ければ、床もブワブワしてきますし

何より、シロアリが好む湿気を生んでしまいます。

お風呂を壊したときに、シロアリを見つけた。

何ていう話は、僕が経験してきた中で10件中1件位は有ります。

そして、もう既にシロアリが食べた後。

という現象もあります。

この箇所は、やはり壊してみないと何とも言えないのが現実です。

でも、

ここでも、僕たち業者にできることってあると思うんですね。

それは・・・

★ 事前に隠蔽部の危険性をお話すること。

★ 万一、隠蔽部の追加工事が付帯した時の金額を明確にすること。

この二点です。

もし、この二点が事前にしっかりと説明できていなければ、

この,壊してから出てくる追加工事も、

 

はっきり言って業者の責任です。

リフォームとは幸せを生み出すもの!

 

昔、こんな話を聞いたことがあります。

僕のお客様で、子供夫婦がマンションを購入されました。

その当時は、まだ当社とのお付き合いはありません。

購入先のマンションを全面リフォームしたそうです。

その際、老朽化したサッシを取り替えたいと業者に要望したそう。

これは、建築関係者なら誰しもが知るタブーな工事。

分譲マンションのサッシは、共用部にあたるので各戸所有者さんが

勝手に取替はできないんですね。

何故なら、各所有者さんが好き勝手に取替を実施すれば、外観上の景観

を損なうことや、躯体構造を勝手に脅かす可能性があるため。

何と、この業者さん、知ってか知らずか(知らんかったんでしょう)

取替を勝手に実施しちゃったそう・・

当然、管理組合から・・

『おたくさん、何してくれますの。』

という、クレームが。

ここまでなら、あなたバカね。

で、最悪済ますこともできるが、

『取替を実施したが、管理組合からダメと言われて、元に戻しました。

同じサッシを新品に取り替えたので、取替代金をくださいな』

という、追加請求をしてきたそう・・・

これは、今まで僕が聞いた中でも最大級に馬鹿げた話ですね。

このように、壊してから出てくる追加工事、最後に紹介したのは

稀に見る事例ですが、

起こさない為には、業者さんとの密な打ち合わせが必要ですね。

 

では、次回は

③の工事途中、ユーザーさんが自分で追加したくなる工事

を近日UPしますね。

こうご期待いただければ嬉しいです。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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