新築での施主支給メリット・デメリット

2014年02月14日

カテゴリー: 日々のお仕事

■ わーい・わーい 雪だぁ ヘ(゚∀゚*)ノ

( ̄Д ̄)ノ 言うてる場合か。

 

なんなん、この嫌がらせ ↓ (=^・^=)

降りましたね~

大阪・枚方もまるで雪国でしたよ~

業務用の軽トラックはノーマルタイヤなんですよね。

僕のお出かけ予定が天候でキャンセル・・・

こうなったら情熱で溶かしたろか。

いや、待てよ。 

 

情熱で雪溶けたらそれで食べていけるな。

誰がしょうもないから早、本題に行けやねん。(=^・^=)

 


買ったった。

冬用タイヤを急きょ、

買ったった。

雪に、

勝ったった。

AM11時に、

履いたった。

 

PM2時に、

雪やんでた。 

 

こら~(/TДT)/

 

 

兵庫県伊丹市まで

名神高速を走行

しましたが、

今なら返品可ですか?

(TωT)

 

ま、ええか。 またこんな天気なったら嫌やし。

 

■ ぢゃ本題に。

昨日のブログに、僕のお客さんにも新築を建てる云々カンヌン

という記事を書きました。

今日は続いて、

新築を建てる方から相談をうけることの一つに、

施主支給のメリット・デメリットって何なん?

これも非常に多いご質問なので、チラッと記事にしてみます。

支給と言ってもそんなに大きなものぢゃない。

例えば、多いのは照明器具。

例えば、リビングにシャンデリア。

例えば、階段に壁付けブラケット。

例えば、洋室にシーリング。

例えば、玄関ポーチ灯はセンサー付き。

と、照明も非常に種類があるわけですが、

一般的にはこういう感じで取り付けまで行われます。

● 建築会社の設計、コーディネーターから一覧の提案をうける。

● 定価×割引の別途見積もりが出る。

● ローン組みに含ますか、別途現金でお支払。

● 引っ越し前に全て取付完了で引き渡される。

新築って高い買い物ですよね。

いつも僕は、アドバイスとして言うことがあるんです。

 

『 ボケないでくださいね 』

と。

え?

ほな、ツッコむん?

という大阪ナニワのお母さんボケは無視して。

 

ボケるとは、金銭感覚のことね。

お家は数千万のお買いもの。

数万円、数十万円が時に安いと感じてしまう。

ま、これは僕にも言えるけどね。

数千万規模のリフォームの時、

見積額をバッサリ数十万値引きしてしまう。

これ位、気持ちで。ええか~

てね。

 

ええことあらへんがな

(ノ_-。)

あ。ごめん。

 

戸建住宅を新築した時に、一般的に多い価格帯として

照明器具は40万~60万位の機器代金になってきます。

ちなみに、この金額は定価。

商品提案を受けて、気に入ったが見積もりを見れば

定価×70%で、ちょっと高いなぁ~・・・

同じ商品をネットで見たら、60%も割引があった・・・

50万だとその差は、15万円ってことです。

 

ふ~。。

数千万のうちの15万か・・・

も、ええか~

と普段は、『安い!』というセリフが大好きな大阪人も

こうやってボケるんです。

で、すかさず僕が・・・・

15万あったら、どうせ別途扱いの

バルコニーにアルミの屋根付けれまっせぇ

 

ま、これは勘違いしないでほしいんですが、

別に新築やさんの売価が高いと言ってるわけぢゃない。

そりゃ商売だもの、購入に際しての手数料や検品作業など

あなたに成り代わって行ってくれるわけだから

ネットの割引率より高いのは当然。

それで世の中成り立ってるわけだからね。

そういう風に理解すれば何も問題はない。

 

でも・・・・

ここはいっちょ自分で購入してみるか~

で、

上野どうするん? メリット・デメリットは?

こういうことね。

 

まずメリットは価格オンリーです。

金銭感覚は十人十色。

支給することによって、お得感を感じればやっても良いと思います。

デメリットで建築やさんからこう言われたとよく聞きます。

後々問題が生じた際の責任問題が難しい。

てね。

ここはストレートに・・・・

無いよ。

無い、無い。

 

11時にスタッドレスタイヤを履いて

14時に雪やんでるくらいに無いよ。

 

 

減った分だけ

支払いますので

今なら返品可ですか。

(T_T)

あ。ごめん。。。

 

 

照明器具の不具合など、無いと言っていい。

あっても購入元が全責任を負うでしょう。

稀にあるのは、シャンデリアが梱包を開けたら割れてたとかね。

こういう場合、新築やさんが困るというよりは

自身で依頼した電気業者さんが、二度手間になってしまう。

二度手間になれば、出戻りキャンセル料金が発生してくる可能性がある。

こっちの方はリスクを背負うと言っていい。

 

ちなみに、リフォームの場合はこっちの方が大きい問題。

例えば、照明器具を支給品でも良いですよ。

という話をして購入していただく。

僕の会社の電気屋さんが、照明器具の取付のみで現場に行った際に

お客さんが手配した納品が遅れていて出戻った。

梱包を開ければ、不良品で取り付けできなくて出戻った。

こういう場合は、やっぱりお金の問題が出てくるからね。

ま、そんな時でも

別にええかぁ~

と、笑って済ますけどね。

済ますな。

ちゃんと経営しよ。

ほんま、ごめん。。。。

 

 

それよりも何よりも

照明器具を施主支給で行わせてくれるかどうか。

この方が難題なんですよね。

例えば、上で紹介した器具なら引き渡し後に付けても良いし

自身でも付けれるかもしれない。

でも、これが難しいんですよ・・・

そう、ダウンライト。

天井に埋め込まれた照明器具。

この器具は、引き渡し後に取付も行うことは可能ですが、

非常に困難なんですよね。

だからこの器具は、建築途中の内装仕上げ前に

丸い開口を開けておくことが正当手段になってきます。

こんな感じね ↓

天井に開口が開けられて配線が出てるでしょ?

これがダウンライトの開口。

クロス仕上げの前段階です。

機器を施主支給にした場合、この開口工事ももれなく付いてくる。

やらなきゃダメなの。

ということは・・・

建築途中の家に自身が依頼した電気業者を

現場に行ってもらって大工さんやその他業者さんがいる中で

作業をしてもらわなきゃいけないってことなんです。

まずそこを新築やさんが快諾してくれるか。

ここから話を始めなきゃいけない。

 

無理なら例えば、現場工事をしない日曜日に行わせてとか

色々と交渉することが出てくる。

そしてあなたも立ち会ったり、商品を検品したり。

中々大変ってわけですよ。

よく知っている電気業者がいて、

安価なネットショップを見つけて

新築やさんが快諾してくれる。

全てが揃って、且つ自身も多少の労力を使い

始めて施主支給のお得感があるってことね。

 

ま、僕は

11時にスタッドレスタイヤに履き替えて

14時に雪やんでたら

何のために5万4千円も払ってん。

と、まるでお得感なんてないけどね。

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上野太一

上野太一

(株)ダイケンリフォームサービス代表取締役。 1974年7月、大阪で生まれ大阪で育った寅年。1998年24歳で独立開業。2007年に会社を法人化し現在に至る。自社で請け負ったリフォームは、関わった全ての人の『幸せを生み出すこと』をモットーにしている。ブログは2011年5月から2015年5月まで毎日更新を続けたが、丸4年を機に毎日更新は断念。現在は不定期だが、極力更新頻度を高めてます。ブログ記事は商圏に関係なくリフォームに興味のある人・お悩みの人を対象に役立つことを書くように心掛ける。稀にお茶目な記事もあるけど、本当は真面目と風の噂もあり。そこは闇に包んでおこう。 (なんでやねん~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ)

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